新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月04日-03号
このことは見方を変えれば教職員自身が自らの力量を高め、より価値ある教育を目指すことにつながります。コロナ禍により十分に達成できなかったことがあるのは事実です。しかし、コロナ禍だからこそ学んだことも多くあります。学校支援課はそのことを常に意識し、学校現場に寄り添い、そして他課と連携しながら子供たちの資質、能力を着実に育むことを目指し、これからも取り組んでいきます。
このことは見方を変えれば教職員自身が自らの力量を高め、より価値ある教育を目指すことにつながります。コロナ禍により十分に達成できなかったことがあるのは事実です。しかし、コロナ禍だからこそ学んだことも多くあります。学校支援課はそのことを常に意識し、学校現場に寄り添い、そして他課と連携しながら子供たちの資質、能力を着実に育むことを目指し、これからも取り組んでいきます。
プログラミング教育の授業を実施するためには、教職員自身の研修が必要と考えます。現在教職員のプログラミング教育についての研修はどの程度行われていますか。 ○議長(阿部銀次郎君) 教育センター長。
担当種目の教職員自身の活動経験については46%がないと回答しており、約半数は未経験の部活動を担当しております。部活動を担当することが負担と感じている割合は、平日が64%、休日が66%ですので、約3分の2の教職員が部活動に負担を感じています。具体的な負担の内容は、技術指導が38%と一番多く、続いて保護者対応が22%、大会引率が21%となっております。概要は以上です。
現在各学校では、教職員自身が作成した教材はもちろん、児童生徒のノートやワークシート、作品等をタブレット端末で撮影し、プロジェクターや大型テレビで投影する授業が行われております。また、最近では授業の中でタブレット端末の無線機能を活用し、お互いの持つ情報をやりとりしたり、カメラ機能を使い動画を撮影し、動きの確認や子供同士で話し合う学習に取り組んだりしております。
次に、学校の安全管理についてでありますが、学校現場においては児童生徒の登下校はもとより学校内での安全確保に加え、さらにやはり教職員自身の身の安全確保を行うことは当然のことかと思います。
いずれにしましてもこの小中一貫教育をしっかり進めることによって、お互いの小中の文化の差、ギャップを教職員自身が埋めながら、それが子供にとってすばらしい教育の成果に上がるよう私たちは検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○内山米六議長 大島洋一議員。 〔大 島 洋 一 議 員 登 壇〕 ◆18番(大島洋一議員) 1点だけお聞きしたいと思います。
授業を担当しない空き時間の使い方や、身の回りの教材その他の整理整頓状況など、教職員自身の時間や空間の適切な利用のあり方についても改善が求められるところだと私は思っております。 続いて、(3)最後の質問になりますが、部活動指導等の取り組みの方向性について伺います。
また、教職員へのリテラシー研修も十分行われているようですが、教職員自身が個人のフェイスブックやツイッターなどにおいて子どもたちや保護者の目に触れるといかがなものかというような投稿もあるようで、愛知県ではツイッターに不適切な内容を投稿して教職員が処分されたというケースもあります。子どもたちを指導する立場の教職員自身の意識向上もあわせて必要ではないかと考えます。
教職員自身の防災に対する意識改革は、どのように図られているかについてでございますが、斎木議員お話のように、市教育委員会では、平成24年度から学校教育実践上の努力点に防災安全教育の推進を掲げ、日常における危機回避能力の育成と、災害時における防災体制の充実を図ってまいりました。
教職員の健康管理につきましては、管理職が教職員の勤務実態を把握して、心身の健康管理に配慮することや、教職員自身にも、メンタルヘルス研修会などへの積極的な参加を促して、自分の健康管理をしっかりとできるように働きかけてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(霜田 彰) 飯塚議員。 ○18番(飯塚寿之) 終わります。 ありがとうございました。
まず、児童・生徒の放射線等の基礎的な性質についての理解や知識の定着を図るためには、教職員自身が副読本の内容をよく理解した上で、授業への使用法を考えたり、児童・生徒の興味・関心を高める方策を練ったりすることが必要であります。今年度、これまでに、小学校教員を対象とした副読本に関する研修会を2回実施し、全ての学校から参加者がありました。
なお、何よりも教職員自身が感染しないことが重要であり、みずからマスクを積極的に着用するなど、日々の生活において心がけていただいているところでございます。また、各家庭に対しましても予防のための知識や意識の啓発、子供の毎朝の検温を初めとする健康状態の把握、症状が出た場合の医療機関への早目の受診と登校の自粛を呼びかけております。
っている方たちとか、またお母さん方とかからも参加してもらって、違った目線で意見交換できたらなというような考えを持っているんですけども、それとそれからもう一つ、最後に文科省による学校の外部評価を、今外部評価の強化というような流れになっておりますけども、そうした中で校内の問題や矛盾などを、さっきも言ったように、取り繕うというような校長先生の考えを持っていただかなくて、全部学校のことは開示して、その中で教職員自身